濃淡のグラデーションで深みあるシルエットを構築!
"NIKE AIR"のテクノロジー誕生から41年、ついに最高峰38mmという到達点へ辿り着いた。アスレチックシューズとして進化を続けてきた"AIR MAX(エアマックス)"だったが、2018年には現代のニーズに応えてライフスタイルシューズの"AIR MAX 270(エアマックス270)”がデビュー。32mmのエアユニットによって圧倒的なクッション性を持ち合わせストレスフリーな履き心地を実現させた。そして2019年は前作のコンセプトを踏襲しつつ、さらにアップデート。水平方向と垂直方向それぞれ360°、合わせて720°の史上最大のエアユニットを搭載して、さらなる進化を見せた。
ニューカラーとして用意されたのは、エアユニットからアッパーに向けて濃い色合いへと変わりゆく一足。紫から青へのグラデーションは深海をイメージさせる。さらにトーンの明るいティールカラーをアクセントに添えることで、同系色ながらも表情を作り出すことに成功、重厚感がありながらもスタイリッシュさのバランスも持ち合わせるカラーリングとなっている。
日本国内では2019年6月7日より、ナイキ取扱店にて発売予定。価格は19,440円 (税込)。
(pic. moveshop )
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