北欧発のスケートカンパニーが手掛けたコラボレーション!
北欧スウェーデン発のスケートカンパニー、"POLAR SKATE CO.(ポーラースケート CO.)"。フィルムメイカーでもある創設者の、"PONTUS ALV(ポンタス・アルヴ)"が芸術、文化、自らのスケートシーンや故郷を背景とし送り出すコレクションはヨーロッパに留まらず世界へと発信される。日本においても、"BEAMS(ビームス)"や著名なスケートショップなどでも取り扱いのある人気のスケートブランドだ。アルヴの創造する新しいストリートライフや犯罪をテーマにしたアートワークが、北極圏の独特なスタイルを維持しながら世界の求めるプロダクトを提供している。
世界の名だたるスケートショップと続々とチームアップを展開する、"NIKE SB(ナイキ スケートボーディング)"が、今回ポーラースケートとジョイント。SBシリーズから、レジェンド、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"のデザインによる、"AIR TRAINER 1(エアトレーナー1)"が登場した。ホワイト・ブラック・ブルーをベースにアウトソールにはガムを採用。アイコニックなフォアフットのベルトにはNIKEロゴに変わって、"POLAR"の文字が入る。どこか、"FRAGMENT AJ1"を思わせる風格のある仕上がりとなっている。
海外では2019年6月8日よりPOLARにて先行販売、6月10日よりナイキSB取扱店にて一般販売される。価格は$100。
UPDATE
日本国内では2019年6月10日よりナイキSB取扱店にて発売予定。価格は10,800円(税込)。
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