ティンカー・ハットフィールドの手掛けたコレクションが誕生！
"NIKE(ナイキ)"を代表する数々の名作を残したレジェンドデザイナー"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"。スニーカーデザインのまさに生ける伝説が手掛けた、"CONVERSE(コンバース)"のパフォーマンスモデルが発売される。
伝統あるモデルを最新テクノロジーでアップデートを図った"ALLSTAR PRO BB(オールスター・プロ・BB)"に続くニューコレクション、"STAR SERIES(スターシリーズ)"。ラインナップを果たすのは、"BB(BASKET BALL、バスケットボール)"、"RN(RUN、ラン)"、"UT(UTILITY、ユーティリティ)"の3型、そのうち、"BB"と、"RN"がヴェールを脱いだ。いずれも通気性に優れたメッシュでアッパーを構築、補強が必要な箇所には特殊素材を熱圧着で貼り付けた。またサイドにはシェブロンロゴを配置。カラーはブラックとホワイトをベースにオレンジをあしらったミニマルなデザインだが、"RN"にはNIKEの柔軟性と反発性に優れた素材、"CUSHLON(クシュロン)"を採用。コンバースの伝統的なシルエットを受け継ぎつつNIKEの最新技術で進化をもたらしたティンカーのスピリットを感じる仕上がりとなっている。
海外では2019年5月22日よりNIKE＋SNKRSとコンバース ソーホーにて発売予定。価格は$75〜$95になる予定。日本国内での販売は予定されていない。
(pic. CONVERSE)
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