ジョーダンブランドの過去と未来をデザインした次世代のモデルが誕生!
"私たちは常に新しいユーザーに向けて成長していきたいと考えており、進化し続ける最新のレンズを通してプロダクトを提供し続ける必要があることを認識している"。ジョーダンブランドの副社長"DAVID CREECH(デイビッド・クリーチ)"は語る。 ナイキ公式ページで発表された"JORDAN UTILITY(ジョーダン・ユーティリティー)"は未来のスニーカーカルチャーを産み出すファーストステージだ。2019年、次世代のスニーカーファンへ向けた2つの"JORDAN(ジョーダン)"が新たな扉を開く。
"JORDAN APEX-UTILITY(ジョーダン・エイペックス-ユーティリティー)"は最新クッショニングテクノロジー、"REACT(リアクト)"をミッドソールに配置。軽量でありながら耐久性にも優れ、従来のものよりも柔軟性と弾力性にも優れた特性を持つ。アッパーはトランスルーセントのメッシュ素材によって、ヒールを取り巻く新たなフィッティングシステムの可視化を実現。またデザイン発信地を表すように米国ナイキヘッドクォーターの経緯"45.507N122.827W"を刻み込んだ。そのアッパーの下には"AIR JORDAN 1 FLYKNIT(エアジョーダン 1 フライニット)"が隠されており、ブランドの歴史を刻んだデザインに仕上がっている。
日本国内では2019年3月14日より、NIKE+SNKRSにて発売予定。価格は23,760円 (税込)。また新たな情報が届き次第、スニーカーウォーズのLINE@で報告したい。