毛足のあるブラウンに淡いピンクを重ねた温もりのある新色!
プエルトリコ出身のアーティスト、"BAD BUNNY(バッド・バニー)"が、"ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス)"とのコラボレーションで見せてきた、大胆なアレンジと繊細な色使い。2021年の"FORUM BUCKLE LOW(フォーラム バックル ロー)"から始まった取り組みは、2026年に初のシグネチャーモデル"BADBO 1.0(バッドボ 1.0)"へと発展した。そのデザインをローカットへとアレンジした"BADBO 1.1(バッドボ 1.1)"に、落ち着いたブラウンを主役とする新色が加わる。
ブラウンとピンクの組み合わせは、過去のコラボレーションにも登場している。2024年の"CAMPUS DEEP BROWN(キャンパス ディープ ブラウン)"では、深みのある起毛アッパーに淡いピンクの文字やレースチップを添えていた。今回はその配色を思わせながら、ピンクをサイドの大きな面へ広げている点が印象的。先行した"チョークホワイト/グレートゥー/ピンク"とは異なり、暗めの土台から柔らかな色を覗かせる構成となっている。
アッパーはグレーのつま先をブラウンで包み込み、サイドには毛足の長い起毛素材を曲線的に重ねた。短い起毛面との違いが奥行きを生み、三角形の窓から見えるサンディピンクの織り目を際立たせる。甲には太いロープ状のシューレースを通し、丸みのあるシュータンとともに、低い履き口でもふっくらとした表情を残した。
足元を支えるのは、緩やかな起伏を描くクリーム系のソール。底面のガムカラーとヘリンボーン状の溝が、柔らかな色使いにクラシックな趣を加えている。ヒールとインソールには、プエルトリコの国旗に着想を得た星のシンボルを配置。見た目を大きく変えたシグネチャーシリーズにも、故郷への思いを示す印を受け継いでいる。
海外では2026年11月7日にアディダス取扱店にて発売予定。価格は$120。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











