毛足の長いエメラルドスエードで引き立つヴィンテージの魅力!
2008年、"CONVERSE(コンバース)"の生誕100周年に始動した上位シューズライン、"CONVERSE ADDICT(コンバース アディクト)"。ADDICTは「依存する、中毒」を意味し、往年のディテールを追求した外観に、現代の素材による快適性を組み合わせている。今回登場する"CHUCK TAYLOR SUEDE OX(チャックテイラー スエード OX)"は、そのこだわりを深みのあるエメラルドで表現した一足となる。
ベースとなる1960年代の"ALL STAR(オールスター)"から受け継いだのは、細身のシルエットやシャープなトウキャップだけにとどまらない。ヒールには中央の大きな星と2つの小さな星を組み合わせた三ツ星ラベルを再現。両サイドには当て布とアーチ状の補強ステッチを備え、右足のタン裏には選手が名前を書き込むためのプレイヤーズネームを配した。バスケットボールシューズとして使われていた頃の実用的な細部まで残すことで、ヴィンテージらしい佇まいを生み出している。
スエード仕様は、2020年のライラックとミントや、2024年のN.ハリウッド コンパイルとのグレーのコラボレーションでも展開されてきた。今回は毛足の長い起毛感が主役。青みを帯びたグリーンに細かな陰影が加わり、キャンバスとは異なる柔らかな表情を見せる。生成り色のコットンシューレースとラバーが鮮やかさをほどよく和らげ、ソールを囲むブラックのラインが全体を引き締めた。
履き心地を支えるのは、取り外し可能なE.V.A.製カップインソール。ヒールに衝撃を吸収する"PORON®"を配し、TPUシャンクで歩行時の安定性を補う。ライニングには温度調整素材"OUTLAST®"を採用し、足を包む内側にも機能を持たせた。さらにアウトソールには、防滑性と耐摩耗性を備えた"VIBRAM® MEGAGRIP"を搭載。昔ながらの姿を保ったまま、クッションや接地面まで見直す姿勢にアディクトの魅力が表れている。
日本国内では2026年11月10日より店頭、11月13日よりコンバース公式オンラインショップにて順次発売予定。価格は30,800円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













