いま履きたいヴィンテージスタイルを再現した逸品！
現代スニーカーシーンにおけるコラボレーションのパイオニア、"STUSSY(ステューシー)"は、2000年以来、"NIKE(ナイキ)"と協力して数々の名作を生み出してきた。今回は、1970年代のランニングシューズの傑作、"LD-1000"の魅力を現代風にアレンジ。このモデルは、"LONG DISTANCE"の頭文字を取り、1年間に1000マイルを走行することを目標にデザインされた。オールドナイキファンやヴィンテージマニアに絶大な人気を誇り、その特徴はシャープなシルエットとサイドを駆ける大きなスウッシュ、安定感を高めるフレア型ソールにある。。2024年にはオリジナル仕様での復刻が正式に発表され、それに伴い"STUSSY"が特別な別注モデルが展開される。ニットのような目の荒いメッシュパネルを使い、その上には同系色のスウェードでつま先や踵の補強を配置。そしてサイドのスウッシュは刺繍で再現されている。ヒールタブにはコラボレーションの証でもある"STUSSY"のロゴを刻印。そしてフレア状のミッドソールは経年変化を表現するため淡いセイルカラーで仕上げられている。現現時点でグリーンカラーのみがサンプルとしてリークされている。
2024年にSTUSSYにて発売予定。価格は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
続きを読む
