歴代屈指の人気のカラーを彷彿させるビターなカラーウェイ！
発売から37年目を迎えてもなお、多くのファンを魅了する、"NIKE AIR JORDAN 1(ナイキ エアジョーダン 1)"。"マイケル・ジョーダン"の足型に合わせた端正なシルエットは、ヴィンテージ界の花形を経て、いつしかスニーカーシーンの頂点に君臨。現在は、ラグジュアリーストリートの雄"OFF WHITE"や、ハイブランド"DIOR"とのコラボレーションを実現し新たなステージに辿り着いた。
"BRED(ブレッド)"や"CHICAGO(シカゴ)"といった神格化される"オリジナルカラー"と並び、歴代屈指の名作に数えられ、2020年に発売された、通称"DARK MOCHA(ダーク モカ)"を彷彿させる配色が、軽やかな"MID"カットからも登場。ブラウンとブラックの重厚なコントラストカラーを、ソフトなキャンバス素材で構築。ソールユニットには、リサイクル素材を取り入れたように細かいスペックルを飛ばし、サイドには刺繍仕立てのスウッシュが駆け抜ける。"TRAVIS SCOTT(トラヴィス・スコット)"とのコラボレーションにも取り入れられた、"AJ"シリーズでは珍しいビターな配色が、近年盛り上がりを見せる"MID"カットの人気に更なる拍車をかけそうだ。
海外では2022年に発売予定。価格は$135。
UPDATE
日本国内では2022年9月1日より、NIKE取扱店にて発売予定。価格は16,500円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. bitchlikemykicks, die_sel666, titolo)
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