ベーシックの中に秘めたペイズリー柄がワンポイントに！
生誕35周年を記念したオリジナルカラーの復刻で、爆発的なセールスを記録した"DUNK(ダンク)"。そこを皮切りに数多くのカラーリングがラインナップ、一時はそのほとんどが即完するなどスニーカーシーンを席巻した。ミニマルなデザインは使い勝手の良く、性別を問わず履けることも人気の理由となっている。1985年に男子大学バスケットボールリーグに向けてデビューを飾った際は、鮮やかなコントラストが浮かび上がる２トーンカラーで構成されていた。その当時のイメージを受け継ぎながらも、ワンポイントのペイズリーでトレンド感を出したコレクションがスタンバイ。
先にリークされていた"AIR FORCE 1(エアフォース1)"と同様に、ペイズリー柄あしらった"DUNK"が登場。人々を魅了し続けるタイムレスなデザインは張りのあるレザーで構築。補強パーツやアウトソールは、カラーを切り替えて往年の２トーンを再現。また同色のスウッシュとヒールタブにペイズリー柄を配置、通常のモデルとは差別化を図ったファッショナブルな雰囲気を漂わせる。カラーは、ブラック/ホワイト、ブルー/ホワイトの2色展開となる。
日本国内では2022年1月1日に一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は12,100円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■ BLACK/WHITE (DH4401-100)
■ BLUE/WHITE (DH4401-101)
■ GREEN/WHITE ※発売日未定
(pic. houseofheat, die_sel666)
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