2年の歳月を費やして完成した "再構築" のコラボレーション！
20年に渡り日本のスニーカーシーンを創出してきた、"atmos(アトモス)"。今回、ディレクターでデザイナーの小島奉文氏が、インスタグラムで明かしていた、"adidas(アディダス)"とオーナーの廣瀬瞬氏が手掛けるスニーカーカスタムのショップ、"RECOUTURE(リクチュール)"との、2年の歳月を費やしたトリプルコラボレーションがついにスタンバイした。
クラシックキックスの新たな時代を築き上げている、"FORUM(フォーラム)"を、手作業で構築したサンプルを基に、プロダクトモデルとして再構成。アッパーはホワイトのキャンバスと生成りのスウェードをパッチワークで組み上げた。アンクル部は切りっ放しに加工し、各パーツを縫い上げたステッチングもラフに施すことでハンドメイドの雰囲気をプラス。日本のものづくりスピリットを存分に感じるコラボレーションモデルへと仕上げられている。
日本国内では2021年11月27日よりatmosなどで発売予定。価格は15,400円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. atmos)
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