第2弾となる"JUSTIN HENRY”のシグネチャーが登場！
難易度の高いスポットでも、洗練された身のこなしでスマートに乗りこなし、人々を魅了するアメリカのオハイオ州出身のスケーター、"JUSTIN HENRY(ジャスティン・ヘンリー)"。"QUASI SKATEBORDS(クワジー スケートボード)"や"VANS(バンズ)"のチームライダーとして活躍。2020年には初のシグネチャーモデルとなる"STYLE 36(スタイル 36)"をリリース。世界平和のメッセージとともに、彼の価値観を作り上げた地元のスケートコミュニティへの感謝を込めたデザインとなった。
第2弾目では"JUSTIN HENRY"のシグネチャーカラーである、ビターなブランデ染め上げた。ベースはスケーターのために最新テクノロジーを注ぎ込んで完成させた"WAYVEE(ウェイビー)"を採用。リップストップとレザーを組み合わせたアッパーは、"Built from the ground up(土台から最上部まで)"という言葉を解釈し、彼のルーツであるオハイオ州コロンバスにちなんで、深いブラウンとブラックのアースカラーをメインにあしらい、コミュニティへの愛を表現した。さらにヒールやインソールには、"HENRY"のロゴをあしらい、シンプルながらもスペシャル感のある1足に仕上がった。
日本国内では2021年11月6日より一部のバンズ取扱店にて発売予定。価格は13,200円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. VANS)
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