伝統あるカラーウェイが待望のローカットでカムバック！
"NIKE(ナイキ)"が誇る名作バスケットボールシューズ、"DUNK(ダンク)"。1985年に"BE TRUE TO YOUR SCHOOL (自分の大学に誇りを)"のキャッチコピー共に、"NCAA(全米大学スポーツ協会)"のバスケットボールリーグ向けに開発された。当時主流だったホワイトカラーのシューズとは異なり、強豪校のカレッジカラーを纏った2トーンの配色は大きなインパクトを残した。そのタイムレスなデザインは、クラシックモデルの代表格として、現在もファッションシーンで多くの人々を魅了している。
2020年にハイカットでカムバックを果たしたオリジナルカラーの"IOWA(アイオワ)"が遂にローカットで復刻する。レトロな雰囲気を漂わせるアッパーは、イエローがかった深みのあるゴールドとブラックのコンビネーションで染め上げた。アクセントにインソールには、"NIKE"のコーポレートカラーのオレンジでロゴをプリント。約22年ぶりのカムバックとなるため、待ち望んでいたファンによる争奪戦に発展することが予想される。
海外では2021年発売予定。
UPDATE
日本国内では10月30日より一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は12,100円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. asphaltgold)
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