【国内12月9日発売予定】プラダ × アディダス A+P ルナ ロッサ 21 ホワイト/レッド(FZ5447)

"PRADA" のコラボレーション第3弾がまもなく発売？！
2019年、スニーカーシーンを衝撃の渦に巻き込んだ、"adidas Originals(アディダス オリジナルス)"と、イタリア・ミラノのトップブランド、"PRADA(プラダ)"によるパートナーシップの締結。プラダの代名詞であるラグジュアリーと品質に対するこだわりを、"メイド・イン・イタリー"という最高の技術を駆使して具現化、往年の名作である"SUPERSTAR(スーパースター)"がラグジュアリーに生まれ変わった。そして2020年9月8日、第2弾となるホワイトとブラック、そしてメタリックシルバーの3カラーが、ついにリリース。ハイブランドとのコラボレーションはスニーカーフリークたちを熱狂させている。
興奮冷めやらぬ中、アディダスとプラダによるコラボレーション第3弾目がスタンバイ。今作ではプラダCEO"パトリッツィオ・ベルテッリ"と、世界的なヨットデザイナー"ジャーマン・フレール"によって設立された、セーリングチーム”LUNA ROSSA(ルナロッサ)”がシューズ名の由来となる。セイリングシューズとして履けるようにデザインされた。アッパーには、アディダスが推進するサステナブルな"PRIMEGREEN"素材と、ミルキーホワイトの半透明素材は柔軟性と通気性、防水性を備えた疎水性の"E-TPU"を採用した。ヒール部分にはプラダフットウェアの象徴的なレッドのラインに、"PRADA"のロゴを配している。サイドパネルには同じホワイトで3ストライプスがパネリングされており、ソックライナーには両ブランドのロゴが併記されている。スポーツとラグジュアリー、両者のスピリットを宿した1足となっている。
日本国内では2020年12月9日よりプラダにて発売予定。 また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。