近代的なシルエットを王者を象徴するカラーで染める！
時代の最先端のトレンドを切り拓く"KANYE WEST(カニエ・ウェスト)"と"ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス)"のコラボレーションライン"YEEZY(イージー)"。ハイブランドが火付け役となった2018年のトレンドアイテム、"ダッドシューズ"の流れを取り入れた"YEEZY 500(イージ500)"は、複雑なレイヤードアッパーをラグジュアリーな素材で構築。90年代の"コービー・ブライアント"のシグネチャー、"EQT KB8 3"のソールの形状を踏襲しながら、新感覚のセンスを発揮するユニークなシルエットを生み出した。
2019年にリリースされた"ハイカット"バージョンに新色が登場。アッパーは伸縮性と保温性に優れたネオプレーン素材に、楕円形にカットしたアイステイや波打つオーバーレイにはスウェードやレザーを組み合わせた。"世界で最も高貴な色"とされる"TYRIAN PURPLE(貝紫色)"をベースに採用。クッション素材"adiPRENE"を搭載したソールやシュータンにはダークトーンを加え、重厚かつラグジュアリーな仕上がりへ。
海外では2020年5月16日より発売予定。価格は$220。
UPDATE
日本国内では2020年5月16日よりアディダス オリジナルス取扱店にて発売予定。価格は29,700円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. houseofheat, yeezymafia)
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