オリジナルのカラーブロッキングで30周年をセレブレイト！
初めて"AIR"を搭載した"AIR TAILWIND(エア・テイルウインド)"がデビューしてから10年近くの間、当時の先端テクノロジーはソールに内蔵され、その姿を直に目にすることはなかった。1987年、 レジェンドデザイナー、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ ハットフィールド)"の手により、ついに陽の目を見ることとなる。初代"AIR MAX(エアマックス)"の誕生以降は、アップデートが続けられ、その3年後にはシリーズ3代目、"AIR MAX 90(エアマックス 90)"が発売される。定番モデルとしてはもちろん、"OFF-WHITE(オフホワイト)"とのコラボレーションするなど、幅広いニーズに満たす一足となっている。
今年で30年目のアニバーサリーを迎えた"AM90"、そのオリジナルカラーといえば、ホワイトを基調にブラック、グレーと、同時期に"AIR JORDAN 6(エアジョーダン 6)"にも用いられた象徴的なインフラレッドを加えた1足だ。そのオリジナルの
カラーブロックに敬意を表し、新たなアクセントを加えたニューカラーが登場する。先行してリリースされているウィメンズの"ブルーとピンク同様、ハイテク感がありながらもクラシカルな雰囲気の両面を持ち合わせている。
日本国内では2020年2月15日よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は13,200円(税込)。
新たな情報がわかり次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。
■ ROSE/PARTICLE GREY (CD0881-101)
■ HYPER ROYAL/PARTICLE GREY (CD0881-102)
(pic. carnivalbkk, 43einhalb, titolo)
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