鮮やかなアクセントカラーが駆け抜ける一足が登場！
現代のスニーカーカルチャーにおいても、その名を轟かせるレジェンド"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"。彼のシグネチャーのエアジョーダンシリーズの歴史を紐解くに欠かせない、映画監督"SPIKE LEE(スパイク・リー)"。シリーズ存亡の危機を救った名匠によるプロモーションをトリビュートした、"JORDAN SPIZ’IKE(ジョーダン スパイジーク)"をはじめ、"JORDAN SON OF MARS(ジョーダン サン オブ マーズ)"をプロデュース。その系譜を受け継ぐAJハイブリッドモデル第3弾目として"JORDAN MARS 270(ジョーダン マーズ 270)"がリリースされた。
2006年に登場した"AIR JORDAN 7 CITRUS(304775-081)"を意識させる、ブラックをベースにシトラス系のイエローとオレンジを配置したカラーブロッキング。時を同じくしてリリースを予定している、"AJ1 MID"とリンクしたカラーウェイだ。歴代のAJ1・4・5・6・7を融合したデザインに、大容量の"270° AIR"を配備。新旧のエアジョーダンシリーズ作の魅力と最新のMAX AIRのクッショニングが掛け合わさったニュースタイルとなる。
日本国内では2020年2月1日よりジョーダン ブランド取扱店にて発売予定。価格は18,150円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@にて報告したい。
(pic. atmos)
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