待望の"MIND 002"のフライニット仕様に新色!
"NIKE(ナイキ)"が新たに切り拓いた、神経科学に基づくフットウェアプラットフォーム、"MIND(マインド)"。従来のスニーカーがクッション性、反発性、軽量性といった身体的なパフォーマンスを追求してきたのに対し、"MIND"は足裏の感覚刺激を通じて、競技前後の集中、落ち着き、身体への意識を高めることを目指している。"NIKE SPORT RESEARCH LAB(NSRL)"内の"MIND SCIENCE(マインド サイエンス)"から生まれたこのシリーズは、10年以上にわたる研究開発を経て誕生。片足あたり22個の独立したフォームノードが、歩行や体重移動に合わせてピストンやジンバルのように可動し、地面の質感を足裏へ伝えることで、着用者の感覚を研ぎ澄ませる。
ミュール型の"MIND 001"に対し、"MIND 002"は足をフットベッドへしっかり固定するスニーカーシルエットを採用。より高いホールド性を備え、足裏のノードによる独特なフィードバックを安定して受け取れるのが特徴である。この実験的なプラットフォームは、すでに"FRAGMENT DESIGN(フラグメント デザイン)"とのコラボレーションでも、"MIND 002 SP FLYKNIT BLACK"や"MIND 002 SP FLYKNIT PARTICLE GREY"が展開されて注目を集めた。
最新作は、ホワイト、ウルフグレー、ダークグレーを重ねたクリーンなカラーウェイ。アッパーには柔らかく伸縮性のある"FLYKNIT(フライニット)"を用い、毛羽立ちのあるような立体的な質感、露出したステッチ、機能的なシューレース構造によって、"ISPA"ラインにも通じる実験的なムードを漂わせている。淡い"BARELY VOLT(ベアリー ボルト)"は、アッパーの編み目やアウトソールのフォームノードに差し込まれ、白とグレーの静かなトーンに神経を刺激するような鮮度をプラス。彫刻的なミッドソール、足裏に並ぶ丸みを帯びたノード、フットウェアの内部構造をあえて見せるようなデザインが、"MIND"というコンセプトを視覚的にも物語る。
海外では2026年夏にナイキ取扱店にて発売予定。価格は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。







