艶やかなバーシティレッドが未来的なシェルを際立てる!
"NIKE(ナイキ)"のバスケットボールカテゴリーで、現代のプレースタイルに合わせて進化を続ける"G.T.(GREATER THAN)"シリーズ。素早い切り返しを支える"G.T. CUT"、跳躍を後押しする"G.T. JUMP"、長時間の運動量を支える"G.T. HUSTLE"に続き、新たな表現として投入されたのが"G.T. FUTURE(G.T. フューチャー)"である。デザイナー"JASON PETRIE(ジェイソン・ペトリー)"が手掛けたこのモデルは、次世代のプレーヤーが求める反発性、安定性、そしてコート外でも視線を奪う存在感をひとつにまとめた、"NIKE BASKETBALL(ナイキ バスケットボール)"の実験精神を象徴する一足となっている。
足裏にはフルレングスの"AIR ZOOM STROBEL(エア ズーム ストロベル)"を敷き、前足部にも"AIR ZOOM(エア ズーム)"ユニットを搭載。ミッドソールには"CUSHLON 3.0(クシュロン 3.0)"フォームを組み合わせ、クイックな一歩目、ジャンプ、着地までを支える反発性とクッショニングを追求している。さらに広めに設計された前足部とヒール、足を包み込むインナーブーティ、パッド入りのヒールロックが、スピードの中でもブレにくいフィット感を生み出す。成型されたアッパーは軽量フォームと外側のシンセティックスキンを組み合わせた構成で、履き込むほどに足へ馴染むような感覚を目指している点も特徴だ。
これまで"G.T. FUTURE"は、銅色の輝きでフォームポジット系譜を思わせた"COPPER EGG"、ブルーのリフレクティブな輝きが際立つ"REFLECTIVE BLUE"、エネルギッシュなグラデーションが映える"FIRE"、コズミックなパターンをまとった"GALAXY"など、カラーや企画ごとに強い個性を打ち出してきた。今回の"VARSITY RED(バーシティレッド)"は、その中でもシンプルな2トーンでシェルの存在感を際立たせるアプローチとなる。
アッパー全体を覆うのは、光沢を帯びたメタリック調のバーシティレッド。波打つように走る立体ラインが光を拾い、静止した状態でもスピード感を漂わせる。履き口、シュータン、アウトソール、サイドのスウッシュにはブラックを配置し、鮮烈なレッドをシャープに引き締めた。ギミックを増やすのではなく、未来的な成型シェルそのものを主役に据えることで、パフォーマンスモデルでありながらストリートでも強いインパクトを放つ仕上がりとなっている。
海外では2026年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$210。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。









