波の躍動を漆黒で描く"NAMI PACK"第2弾!
1947年にフランス・アルプスで誕生した"SALOMON(サロモン)"は、山岳フィールドで培った機能性を都市のスタイルへと落とし込み、"GORP CORE(ゴープコア)"を象徴する存在として支持を広げている。
今回ラインナップされた"XT-4 OG JAPAN(エックスティー 4 OG ジャパン)"は、日本独自の美意識を現代的に再解釈する"NAMI PACK(ナミ パック)"の第2弾にあたる。先に登場した"ACS PRO JAPAN "NAMI PACK""では、葛飾北斎の"神奈川沖浪裏"に描かれた大胆で躍動感あふれる波のフォルムと、デジタル画面に映し出される音の波形を重ね合わせ、伝統と現代を横断するコンセプトを表現していた。本作でもその思想を継承し、押し寄せる波の力強い曲線と、音楽の波形が持つリズム構造を、"SALOMON"らしいテクニカルな造形へと落とし込んでいる。
ベースとなる"XT-4 OG"は、2013年に誕生したトレイルランニングシューズ"XT-4"をルーツに持つアーカイブモデル。フルレングスの"AGILE CHASSIS SKELETON(アジャイル シャーシ スケルトン)"が足元の安定性を高め、デュアルデンシティEVAミッドソールが着地時の衝撃をやわらげる。さらに、深く鋭いラグを備えた"MUD CONTAGRIP(マッド コンタグリップ)"、足を包み込む"SENSIFIT(センシフィット)"、ワンアクションで締め上げられる"QUICKLACE(クイックレース)"など、山岳ギアとしての実用性が細部まで息づいている。
本作は、その複雑なレイヤーと機能美をブラックで統一。メッシュ、TPU補強、サイドの"SALOMON"ロゴ、シャーシ、ソールユニットまでを深いトーンでまとめることで、波のうねりにも通じる立体的なラインが静かに浮かび上がる。ホワイトベースの第一弾が波の清涼感や余白を際立たせていたのに対し、こちらは夜の水面やデジタル波形の陰影を思わせる精悍な仕上がり。日本的な静けさとテクニカルな緊張感を併せ持ち、テックウェアやモノトーンスタイルにも自然に溶け込む、玄人好みの"NAMI PACK"となっている。
国内では2026年5月29日にサロモン取扱店にて発売予定。価格は28,000円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。










