テクニカルな日本人向けに開発されたY2Kランニングシューズ、"HOMURA OG+"が復活!
2000年代のランニングアーカイブから、鮮烈な存在感を放つ"PUMA(プーマ)"の"HOMURA OG+(ホムラ OG+)"が蘇る。ルーツとなる"HOMURA(ホムラ)"は、高彩度のパフォーマンスランナーを展開した"PUMA COMPLETE(プーマ コンプリート)"の流れを汲む一足。軽量モデルの"FUGA(フーガ)"とともに"JAPAN RACERS"の流れを汲むモデルとして展開され、炎を意味する日本語を思わせるネーミングでも知られている。かつて日本市場で展開された"COMPLETE HOMURA"は、日本人ランナーのフィットを見据え、アッパーからソールまで日本主導で作り込まれたスピードトレーニング兼レーシングモデルだった。通気性に優れたメッシュ、人工皮革の補強、ヒールの衝撃吸収、アーチサポート、前足部と踵部で役割を分けたラバーなど、走るための機能を複雑なデザインへ落とし込んでいた。
その機能的なデザインを、現代のライフスタイルシューズとして再構築したのが"HOMURA OG+"である。アッパーはメッシュをベースに、シンセティックオーバーレイを幾重にも重ね、サイドにはメタリックなフォームストリップを配置。クォーター部分にはTPUパーツを組み込み、足を包み込むような立体感を強調している。足元には"PUMALITE"ツーリングと、Y2Kムードを漂わせるヴィズテック調のアウトソールをセット。現代的なボリュームを持ちながら、原型にあったスピード感やテクニカルな雰囲気を色濃く残している。
今作では、炎を思わせる"HEAT FIRE"のオレンジを全面に使い、ブラックの輪郭線でパネルの動きを際立たせた。フォームストリップやシューレース、アウトソールには"ELECTRIC LIME"やターコイズを差し込み、ロードランニングシューズらしい鮮やかな躍動感をプラス。シュータンとフットベッドには"焔"の文字を配し、ヒールのレッドタブやスペアのブルーレースもアクセントとして効いている。アーカイブ由来の機能構造を、ファッションシーンでも映えるグラフィカルな一足へと仕上げた。
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日本国内では2026年5月16日よりプーマ取扱店にて発売予定。価格は19,800円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。














