反発性を極限まで磨いた“エリート”仕様!
1973年の"CLYDE(クライド)"でバスケットボールとストリートの両方に名を刻んだ"PUMA(プーマ)"。長い空白期間を経て、2018年に"CLYDE COURT(クライド コート)"でオンコートへ本格復帰すると、"LAMELO BALL(ラメロ・ボール)"、"SCOOT HENDERSON(スクート・ヘンダーソン)"、"TYRESE HALIBURTON(タイリース・ハリバートン)"ら次世代のスターと契約し、"PUMA HOOPS"を再び注目を集めるバスケットボールラインへと成長させてきた。その流れの中で生まれた"ALL PRO NITRO(オール プロ ニトロ)"は、特定のポジションに縛られず、加速、ストップ、方向転換、ジャンプを高いレベルでこなす現代のオールラウンダーへ向けたハイパフォーマンスモデルである。
2023年に登場した初代"ALL PRO NITRO"は、"CLYDE ALL PRO"の流れを受け継ぎながら、バスケットボール向けに調整された"NITRO SQD"フォームを搭載。内側には柔らかなフォームを用いてクッション性と反発性を高め、外側は硬めに設計することで、横方向へのブレを抑制。前後左右へ素早く切り返す、バスケットボール特有の動きに対応する一足として作り込まれた。続く"ALL PRO NITRO 2(オール プロ ニトロ 2)"では、そのコンセプトをさらに進化。軽量アッパーには、安定性を高める"PWR PRINT"や"PWRTAPE SQD"を採用し、前足部からミッドソールまで足をしっかり支える構造へとアップデートした。さらに、鋭いカットや切り返しに対応するトラクションを組み合わせることで、反発性だけでなく、次の一歩へ素早く移るための安定感も高めている。
今回の"ALL PRO NITRO 2 ELITE(オール プロ ニトロ 2 エリート)"は、シリーズをさらにトップスペックへ引き上げたアップデート版となる。通常の"ALL PRO NITRO 2"が"NITRO SQD"によるクッション性と横方向の安定性を軸としているのに対し、"ELITE"ではシリーズで初めて内部に"NITROFOAM ELITE"ミッドソールを採用。軽量性と高いエネルギーリターンを追求した上位フォームを取り入れることで、踏み込んだ瞬間の反応性や、スピードに乗った切り返しからの推進力をさらに高めている。アッパーには軽量で通気性に優れたエンジニアードメッシュを用い、"PWRTAPE"が足元をサポートしながら自然な動きも妨げにくい設計へ。さらに耐摩耗性の高いトレッドパターンを組み合わせ、試合終盤までアグレッシブに攻め続けるプレーヤーに向けた、“エリート”の名にふさわしい一足へと仕上げている。
カラーは鮮烈なポイズンピンクをベースに、片足にはオレンジ、もう片足にはブルーをアクセントとして配置。世界の舞台で戦う高揚感を、左右で異なる表情を見せるビジュアルで表現。サイドには大きなプーマキャットをあしらい、アッパーを走る放射状のラインがコート上でのスピード感を演出。ピンクで統一されたアウトソールには深いトラクションパターンが刻まれ、ポップな配色の中にもパフォーマンスモデルらしい機能性をしっかりと備えている。
日本国内では2026年5月28日よりプーマ取扱店にて発売予定。価格は33,000円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












