淡いピンクで再構築された"TRUNNER"の新たな表情!
"JORDAN BRAND(ジョーダン ブランド)"が、バスケットボールコート外へと進出するきっかけとなった存在が"TRUNNER(トランナー)"である。1990年代後半から2000年代初頭にかけて、クロストレーニングシューズとして登場、ランニングとトレーニングを横断するコンセプト、ストラップを活かしたホールド感、スポーティーなソールユニットで独自のポジションを築いた。過去には"JORDAN TRUNNER LX HIGH NRG"や"JORDAN TRUNNER ULTIMATE"といった派生モデルも展開され、メインラインの"AIR JORDAN"とは異なる、トレーニング由来のシリーズとなっている。
今回の"JORDAN TRUNNER O/S SP(ジョーダン トランナー O/S SP)"は、そうした過去の流れを現代のライフスタイル向けに再設計した一足となる。アッパーには、前足部から中足部へかけて成型ウィング状のパーツを配置。足を包み込むようなストラップ構造がロックダウンを高め、横方向の動きにも対応する安定感を生み出している。さらに厚みのあるミッドソールには反発性のあるフォームを組み合わせ、滑らかで柔らかな履き心地を追求。トレーニングシューズらしい実用性を残しながら、日常のスタイリングにも馴染むボリューム感へとアップデートされている。
今回は、通常はメッシュ素材の部分をレザーに置き換えたスペシャル仕様となる。アッパーは春夏シーズンの足元に華やかさをプラスしてくれる淡いピンクで統一。クリームカラーのシューレースが柔らかなアクセントとなり、サイドの"JORDAN"ロゴや立体的なケージパーツがテクニカルな表情を引き立てる。ヒールのプルタブ、丸みを帯びたトゥ、波打つようなミッドソールの造形が、2000年代のトレーニングシューズらしさと、現代的なファッション性を同時に演出。軽やかなピンクトーンで刷新した注目作となっている。
日本国内では2026年5月1日にジョーダンブランド取扱店にてにて発売予定。価格は16,500円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。










