ドイツ製の矜持を宿す"ZX 8000"がスタンバイ!
1989年に誕生した、"ADIDAS(アディダス)"の名作ランニングシューズ、"ZX 8000(ゼットエックス 8000)"。前足部と後足部の独立した動きをサポートする"TORSION SYSTEM(トルション システム)"を搭載し、当時のパフォーマンスランニングに革新をもたらした一足である。さらに踵部分には衝撃吸収材"SOFT CELL(ソフトセル)"、アウトソールにはF1のタイヤから着想を得た高グリップ仕様を採用するなど、80年代末の最先端テクノロジーを惜しみなく注ぎ込んでいた。2000年代以降はライフスタイルシューズとしても再評価が進み、数々のコラボレーションのベースにも選ばれるなど、ZXシリーズの中でもコアな人気を誇る存在となっている。
今回ラインナップされたのは、ドイツ国内で熟練した職人たちが作り上げる、クラフトマンシップを感じさせる"MADE IN GERMANY(メイド イン ジャーマニー)"仕様。以前に登場した"ZX 8000 MADE IN GERMANY"と同じく、ドイツ・シャインフェルト工場で製作された特別な一足となる。デザインは1990年代初期の"ADIDAS TORSION NETWORK(アディダス トルション ネットワーク)"に由来する。アッパーはグレーのメッシュを軸に、ブラックのスウェードとレザーを組み合わせ、ZXらしいレイヤード構造を引き立てている。サイドパネルやヒールケージ、トゥ周りにはライトイエローを差し込み、ライニングやアイステイにはセミパルスライラックを配置。90年代ランニングの実験精神を思わせる鮮やかなアクセントが走る。付属するタグには"MADE IN GERMANY"と"TORSION"のロゴが刻まれ、さらにadidasの"MADE IN GERMANY"専用ボックスに収められるなど、パッケージまで含めて高級感を漂わせる。800足限定とされるリミテッドな展開も含め、ZXファンにとって見逃せない一足となりそうだ。
海外では2026年5月4日に43einhalbにて発売予定。価格は€199.95。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。















