透き通るパープルの大型エアがインパクトある足元を演出!
街で過ごす時間のために、エアの設計から見直した"NIKE(ナイキ)"の"AIR MAX 270(エアマックス270)"。2018年に登場した同モデルは、初めてライフスタイル向けに開発されたエアユニットを搭載。競技用のクッショニングを街履きへ転用してきた従来のアプローチから進み、日常生活での快適性を追求した一足となっている。デザインの着想源は、1991年の"AIR MAX 180(エアマックス180)"と、1993年の"AIR MAX 93(エアマックス93)"。モデル名の270も、後者が開発時に270度のビジブルエアにちなんで呼ばれていた愛称を受け継いでいる。誕生時に歴代最高の高さを誇った32mmのヒールエアは、かかとを包み込むように大きく露出。90年代の名作が打ち出した「見せるエア」を、現代的なプロポーションで楽しめるデザインへと発展させた。
今回は、ホワイトとブラックの端正なコントラストに、ビビッドパープルを効かせたウィメンズカラーがラインナップ。アッパーは通気性に配慮した軽量なウーブン素材を使い、つま先やサイド下部、ヒール周りをブラックで引き締めた。白地に映えるスウッシュをはじめ、トゥの小さなロゴやヒールのプルタブにもパープルを配置。さらに、かかとを覆う光沢のあるパーツから透明なエアユニットまで同系色でまとめることで、後足部に視線が集まるカラーブロッキングを作り出している。マットなブラックと艶やかなパープルの対比も、大胆に張り出したヒールの立体感を際立たせるポイント。
履き心地は、伸縮性のあるインナースリーブが足に沿うフィット感をもたらし、フォームミッドソールとヒールのMax Airがクッショニングを担う。接地面には耐久性とグリップを備えたラバーを採用。すっきりしたアッパーとボリュームのあるソールを組み合わせ、スポーティな着こなしはもちろん、モノトーンの装いに鮮やかな差し色を添える一足へと仕上げている。
米国では2026年9月27日よりナイキにて発売開始。価格は170ドル。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












