フットボールブーツの鋭い表情を重ねた異色作!
1990年に"AIR MAX III(エア マックス 3)"として誕生した"NIKE(ナイキ)"の"AIR MAX 90(エア マックス 90)"。デザイナーの"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"は、ビジブルエアを囲むパーツや階層的なアッパーによって、クッショニングの存在を外観にも表した。ランニングシューズとして築かれた輪郭は、誕生から30年以上を経ても多彩な素材やテーマを受け止める土台となっている。
2026年には、W杯開催を記念して、ナイキフットボールの名作を"AM90"へ移した"MAD 90 PACK(マッド 90 パック)"が登場。2013年生まれの"HYPERVENOM(ハイパーヴェノム)"、スピードの概念を更新した2002年の"MERCURIAL VAPOR 2002(マーキュリアル ヴェイパー 2002)"、精密さとパワーを掲げた"TOTAL 90 LASER(トータル 90 レーザー)"、2005年の意匠を再構成した"TIEMPO(ティエンポ)"の4型をモチーフに、それぞれのグラフィックやライン、シュータン、ステッチをAM 90へ結び付けたコレクションである。
新たにラインナップされた"AIR MAX 90 PRM(エア マックス 90 PRM)"も、往年のフットボールブーツのスタイルを踏襲。ブラック、ガムミディアムブラウン、ボルト、ホワイトを組み合わせ、暗い基調色の中へ鮮明なボルトを差し込んだ配色が特徴となる。つま先部分にはフットボールステッチが組み合わされることで重厚感を演出。インソールには特別なグラフィックをプリント。フットボールとランニングの要素を見事に掛け合わせたデザインとなっている。
海外では2026年よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は220 AUD。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













