"SLAM"の誌面をコートへ映す"SABRINA 4"!
1994年、バスケットボールとヒップホップが急速に結び付いていった時代に誕生した"SLAM(スラム)"。NBAだけでなく、カレッジ、高校、ストリートボール、スニーカー、ファッションまでを横断し、競技とカルチャーを一冊に収めてきた。選手を大胆に捉えた表紙や自由度の高いタイポグラフィは同誌を象徴する表現となり、表紙を飾ることはプレーヤーにとって一つのステータスにもなっている。今回は"NIKE(ナイキ)"とのカプセルコレクションを制作。"SABRINA 4(サブリナ 4)"に加え、"JA 4"、"G.T. CUT 4"、"ZOOM HYPERFLIGHT(ズーム ハイパーフライト)"を揃え、それぞれに"SLAM"らしい誌面表現を取り入れた。
コレクションの一翼を担う"SABRINA 4"は、ニューヨーク・リバティを率いる"SABRINA IONESCU(サブリナ・イオネスク)"の第4世代シグネチャー。2020年のWNBAドラフトで全体1位指名を受け、2023年にはシーズン最多3ポイント成功数の記録を樹立。2024年には米国代表としてオリンピック金メダルを獲得し、リバティを球団初のWNBA制覇へ導いた。"SABRINA 4"は、その素早い切り返しと長距離からのシュートを支えるため、短距離走のスターティングブロックから着想を得たTPU製"FLYPLATE(フライプレート)"を新たに採用。前足部の"AIR ZOOM(エア ズーム)"とフルレングスの"CUSHLON 3.0(クシュロン 3.0)"が反発性と衝撃吸収性を高め、内蔵されたミッドフットバンドとケーブルが横方向の動きに安定感を与える。成型メッシュの前足部、動きやすさを考慮して削り込まれた履き口、"S"を反復したアウトソールパターンまで、ガードに求められる俊敏性へ応える構造となっている。
今作はミントフォームを中心に、スモークグレーとブラック、セーフティオレンジを組み合わせた。アッパーには誌面の見出しやグラフィティを思わせる文字と線を幾重にも重ね、爽快なブルーグリーンへ密度のある表情を加えている。ブラックのスウッシュと履き口が全体を引き締め、オレンジを織り込んだシューレース、シュータンの"S"ロゴ、ヒールへ縦に配した"SLAM"の文字が鮮明なアクセントを添える。ホワイトのミッドソールにはブラックとオレンジのスペックルを散らし、アウトソールにはサブリナの"S"を"SLAM"風に組み替えた専用マークを配置。パフォーマンスモデルの機能を保ちながら、雑誌を読み進めるように細部を楽しめる特別仕様へ仕上げた。
米国では2026年8月17日にFoot Lockerで発売予定。価格は$135。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。






