PSGのフットボールDNAを刻んだメタリックシルバーの"KD 6"!
NBAを代表するスコアラー、"KEVIN DURANT(ケビン・デュラント)"は、コート外でもスポーツビジネスへ活動を広げている。2024年に少数株主"ARCTOS PARTNERS(アークトス・パートナーズ)"を通じて"PARIS SAINT-GERMAIN(パリ・サンジェルマン)"との関係を築き、2025年には自身のメディア・投資会社"BOARDROOM(ボードルーム)"を介してクラブの株式を直接取得。商品開発やメディア制作、米国市場での展開、将来的なバスケットボール事業にも携わる戦略的パートナーとなった。その関係をシューズへ映した"PSG × KD 6"から、ホワイトを基調とした別色に続くメタリックシルバーが登場する。
ベースは2013年にデザイナー"LEO CHANG(レオ・チャン)"が完成させた、デュラントの第6世代シグネチャー"KD 6(ケーディー 6)"。高級腕時計の精密な構造を着想源に、余分な厚みを抑えたローカットへ仕立てられた。サッカーやテニスに見られる素早い横方向の動きを分析し、薄い2層アッパーへ"FLYWIRE(フライワイヤー)"と"HYPERFUSE(ハイパーフューズ)"を組み合わせて足を固定。前足部の"ZOOM AIR(ズーム エア)"が反発性を担い、ヒールの"MAX AIR(マックス エア)"が着地時の衝撃を和らげる。足圧データから作られた六角形のトラクションパターンは、第6作であることも示す。2026年には、"PEANUT BUTTER & JELLY(ピーナッツ バター & ジェリー)"や"METEOROLOGY(メテオロジー)"といった往年のカラーも復刻され、再評価が進んでいる。
今作はメタリックシルバーのアッパーに、サッカーブーツを思わせるキルティングステッチを配置。ネイビーの履き口とミッドソールへレッドのアクセントを加え、PSGのクラブカラーを表現した。左右のシュータンにはPSGのクレストとデュラントの背番号"35"を配し、外側のヒールには大きな"KD"ロゴ、内側には円形の"35"グラフィックをセット。後者は"TOTAL 90(トータル 90)"を思わせるサッカー由来のデザインとなる。インソールにも両者のロゴを振り分け、ネイビーとレッドのシューレースには"PARIS"の文字を添えるなど、コートとピッチを結ぶ意匠を細部まで盛り込んだ。
海外では2026年9月18日にNIKE SNKRSにて発売予定。価格は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。















