家と街をスムーズに行き来する新型"HOMESCAPE WOVEN"!
2016年に北京で誕生した"SOULGOODS(ソウルグッズ)"は、ローカルに根差したバスケットボール、音楽、アート、ストリートカルチャーを独自の視点で編集し、中国発のスニーカーシーンを世界へ発信してきた存在である。"NIKE(ナイキ)"とは、2022年に中国のユースカルチャーを80年代、90年代、2000年代の視点で切り取った"DUNK HIGH '80s"、"DUNK HIGH '90s"、"DUNK HIGH '00s"の3部作で発表。その後、2024年にはジョーダンの物語にも通じる"AIR SHIP "PROVE YOURSELF""を手掛け、北京のストリートと歴史的なモデルを結びつけた。
今回ベースとなる"HOMESCAPE WOVEN(ホームスケープ ウーブン)"は、"FOOTSCAPE(フットスケープ)"シリーズのDNAへアウトドアのエッセンスを融合させた、新しいライフスタイルシューズ。1996年に登場した"AIR FOOTSCAPE(エア フットスケープ)"は、足の自然な形状を意識したフォルムや、甲への圧迫を逃がすアシンメトリーなレーシングでカルト的な支持を獲得。そこに"AIR WOVEN(エア ウーブン)"由来の編み込み構造を掛け合わせた"AIR FOOTSCAPE WOVEN(エア フットスケープ ウーブン)"は、スニーカーでありながらクラフト感を漂わせる異端の名作として語り継がれてきた。
"HOMESCAPE WOVEN"では、その流れを現代的に再解釈。アッパーはヘアリースウェードとレザーを組み合わせ、サイドには太いレザーテープを編み込むように通して、"FOOTSCAPE WOVEN"らしい手仕事感を強調している。シューレースは斜めに走るアシンメトリー仕様で、トグルには"SOULGOODS"を象徴する虎のモチーフをセット。さらにヒールは折りたたみ可能な構造となり、通常のスニーカーとしても、スリッパのように気軽に足を通すミュール感覚でも履ける2WAY仕様を実現した。足元を支えるラギッドなソールユニットは、トレイルやアウトドアギアを思わせる力強さを加え、室内のリラックス感と屋外へ踏み出す機能性を同時に備えている。
カラーは、アーシーなブラウン、鮮やかなレッド、そして本作のブルー系を含む3色がラインナップ。本作はライトブルーの柔らかなトーンに、深いブルーのタンやレース、オリーブ系のソールを重ね、空と土を行き来するような自然なコントラストを作り出している。コルク調のインソールやヒールの共同ブランディングも加わり、"SOULGOODS"らしいカルチャーの匂いと、"NIKE"の実験的なフットウェアデザインが交差した一足となっている。
日本国内では2026年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は23,980円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
























