サソリの攻撃的なスタイルを落とし込んだ新たな"AIR MAX 90"!
1990年に"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"の手によって生み出された、"AIR MAX 90(エアマックス90)"。初代"AIR MAX 1(エアマックス1)"で可視化されたビジブルエアを、よりシャープでスピード感のあるフォルムへと進化させた一足であり、サイドのTPUパーツ、リブ状のアイステイ、存在感のあるミッドソールパネルによって、90年代初頭のランニングシューズらしい力強さを打ち出した。スポーツ、ストリート、ファッションシーンで愛され続ける、エアマックスシリーズ屈指の定番である。
その不朽のシルエットに、鋭い危険性を漂わせる"SCORPION(スコーピオン)"のテーマが落とし込まれた。すでに鋭利なシルエットと毒々しい配色が映える"AIR MAX PLUS VII "SCORPION""、"AIR MAX 95 "SCORPION""も展開が予定されており、今回の"AIR MAX 90"も同コレクションの一つとなる。サソリが持つ硬質な外殻、暗闇に潜むような気配、そして一瞬で刺すような鋭さを、メタリックな質感とブラックのコントラストで表現している。
今作では、アッパーを淡いグレーのメッシュで構成し、その上からクローム調のレザーオーバーレイを重ねている。トゥガードからサイド、ヒールにかけて走る鈍い光沢は、サソリの甲殻を思わせる硬質な表情を演出。アイステイやヒールタブにはリブ状のメタリックパーツを配し、"AIR MAX 90"本来のディテールをより鋭く、機械的な印象へと引き上げている。スウッシュ、ライニング、ミッドソール、アウトソールはブラックで統一し、足元全体を低く引き締めることで、クロームの輝きを一層際立たせた。ヒールタブには通常の"NIKE AIR"ではなく、ブラックのスコーピオンロゴを配置。さらにインソールにはレッドを差し込み、外側のモノトーンとは対照的に、内側へ毒のようなアクセントを潜ませている。
海外では2026年夏にナイキ取扱店にて発売予定。価格は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











