氷のような清涼感をまとったブランソン専用PE!
"NEW YORK KNICKS(ニューヨーク・ニックス)"の司令塔として、いま最も信頼されるクラッチガードの一人へと成長した"JALEN BRUNSON(ジェイレン・ブランソン)"。2018年のNBAドラフトでは2巡目33位指名からキャリアを切り拓いた。ダラスで職人性を磨き、ニューヨーク移籍後はフランチャイズの36代目キャプテンへ就任。低い重心から繰り出すハンドリング、緩急で相手のタイミングを外すドライブ、巧みなピボット、ミッドレンジでの冷静なプルアップ、そして勝負所で迷わず打ち切るメンタルが、マディソン・スクエア・ガーデンを熱狂させている。
そのブランソンの足元を語るうえで欠かせないのが、"KOBE BRYANT(コービー・ブライアント)"への深い敬意だ。高校時代から"KOBE(コービー)"シリーズを履き続け、2014年のクリスマスには、当時高校生だった彼がコービー本人から"KOBE 9 CHRISTMAS"を手渡されたという逸話も残る。自身のシグネチャーモデルではなく、コービーの意志を受け継ぎPEを履き続けている。これまでも"STATUE OF LIBERTY"、"KNIGHTFALL VADER"、"GREEN"、"JORDYN"、"THE JOKE’S ON YOU"、"ARANCIA"など、彼の家族、キャリア、ニューヨークでの物語を刻んだスペシャルな"KOBE" PEが登場してきた。
今回ブランソンの足元に現れたのは、"KOBE 3 LOW PROTRO(ナイキ コービー 3 ロー プロトロ)"をベースにした"ICE(アイス)"。オリジナルの"KOBE 3"は、コービーが2007-08シーズンのMVPイヤーに着用した一足として知られ、バスケットゴールのネットを思わせる格子状のTPUケージが強烈な個性を放った。
"ICE"の名を冠した今作は、氷河のようなグラデーションが見どころ。トゥにはオーシャンブルーを差し込み、前足部から中足部へかけて透明感のあるティールへと移ろい、ヒール側ではホワイトへと溶け込んでいく。ホワイトレザーのヒールにはアイシーなスチールブルーのスウッシュを添え、半透明のアウトソールが足元に冷たい輝きを加えている。ニックスのプレーオフを勝ち進む熱気とは対照的に、ブランソンの冷静な判断力を色で表したような、清涼感と勝負師の鋭さが交差する一足だ。
現段階ではPEモデルのため、一般発売の有無や発売時期などは明らかにされていない。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。










