灼熱のマグマパターンを纏う情熱的な一足!
1998年に誕生した"AIR MAX PLUS(エアマックスプラス)"。フロリダの夕暮れに揺れるヤシの木から着想を得た波打つTPUケージ、クジラの尾びれを思わせるシャンク、そして部位ごとに異なるクッショニングをもたらす"TUNED AIR(チューンド エア)"を搭載し、ランニングシューズでありながら強烈なストリートアイコンへと成長した。その特徴を受け継いだ"AIR MAX PLUS VII(エア マックス プラス VII)"は、2000年代半ばに展開された第7世代である。オリジナルの"AIR MAX PLUS"が持つ有機的な流線美を保ちながら、よりシャープなアッパー、半透明のパーツ、立体的な補強が組み合わさり、Y2Kランニング特有のメカニカルなムードを強めている。近年の再始動では、OGカラーを思わせる王道の配色から、"SCORPION"のようなグラフィック性の高いアレンジまで幅広く展開。今回は、その攻撃的な造形をさらに引き立てる灼熱のカラーウェイ。ブラックをベースに、溶岩や火山の噴火を思わせるファイヤーレッドとハイパークリムゾンの有機的なパターンをアッパー全体へ流し込み、上から重なる半透明のTPUディテールによって奥行きのある視覚効果を生み出している。ヒールクリップやアウトソールには鮮やかなオレンジを差し込み、ブラックのミッドソールとビジブルエアが足元を引き締める。炎、煙、マグマの揺らぎを抽象的なグラフィックとして表現。"TN"らしい反骨的なムードと、"AIR MAX PLUS VII"の近未来的なラインが噛み合った一足となっている。
海外では2026年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$190。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












