スニーカーカルチャーを牽引するアイコンモデルが融合!
1987年にデビューを飾り、史上初となる"ビジブルエア"を搭載した"AIR MAX 1"。"マイケル・ジョーダン"の他社への引き抜きを危惧したナイキは、"エアマックス"の生みの親、"ティンカー・ハットフィールド"を"AIR JORDAN 3"のデザイナーに抜擢。ここで初めて"エアマックス"と"エアジョーダン"が交わることとなった。以来、相互に高め合い融合を繰り返してきた両者は、2020年に"AIR JORDAN MAX 200(エア ジョーダン マックス 200)"という新たなスタイルを生み出す。
新たにイエローのハイライトが眩しいウィメンズカラーが登場。ブラックベースのアッパーは通気性に優れたメッシュで構築。中足部のオーバーレイには艶やかなレザーでドレスアップを施し、トライアングルパターンの通気孔を加えた。ヒールにはコンパクトながらマキシマムにエアを充填、優れたクッション性を誇る"200° MAX AIR"を搭載。スタイリッシュなシルエットに、機能性を主張するビビッドなイエローのワンポイントが映え、着用シーンを選ばない汎用性も魅力の一足となりそうだ。
日本国内では2020年3月25日より一部のジョーダン ブランド取扱店にて発売予定。価格は13,750円(税込)。
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