シーズナルなヴィヴィッドカラーの1足がラインナップ!
1987年、NIKEの歴史を築いたレジェンド、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"により、"AIR MAX(エアマックス)"は誕生した。時代と共に進化を続けるシリーズの原点となる1足は、変わらぬシルエットで現在までスニーカーカルチャーの中心にあり続ける。オーソドックスなデザインは、あらゆるカラーバリエーションを受け入れ、ユーザーたちを楽しませてくれるのだ。
新たに登場したのはホワイトをベースに春らしいヴィヴィッドなカラーをプラスした。マッドガードには明るいラッシュピンクのスエードを使用し、春らしい雰囲気を漂わせる。アウトソールのトウ部分とエアバッグ、ヒールロゴには人気のボルトカラーでアクセントを加えた。スウッシュにブラックを用いたことで引き締まった印象へと仕上がっている。
国内では2019年3月29日より、atmos系列店とNIKE直営店舗にて発売予定。価格は12,960円(税込)。
(pic.Sneaker District, atmos tokyo)
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