メタリックな質感でゴージャスな装いへと導く！
1980年代、バイオメカ理論の第一人者"カバナー博士"とプーマの共同開発によって誕生した"RUNNING STYLE＝RSスタイル"。"スタビリティー"を追求した新世代のランニングシューズとして1986年に"RS-100"、翌年にはアップデートを施した"RS-350"が相次いでリリースされる。2018年には"RS"を現代的な素材感で再構築。オリジナルのシルエットを受け継いだ"RS-100"、"RS-350"に加え両者のパーツをブレンドし新たなシルエットへと刷新した"RS-0"、そして更に改良を加えトレンド感を醸し出す"RS-X"が続々とローンチ。オリジナルモデルへのオマージュを捧げつつもモダンな装いへと刷新しスニーカーシーンに新風を吹き込んでいる。
最新作"RS-X"はアッパーをレザー、メッシュ、スエードで構築。複雑なカッティングと優美な曲線からなる大胆なカラーパレットが斬新なスタイルを生み出した。ヒールには着脱をアシストするプルタブを装備。立体成型されたモールデッドインソールや軽量化を施したポリウレタンミッドソールが快適な履き心地を提供する。本作はソーシャルメディアの世界やスポーツ界から誕生する新たなセレブリティーの存在からインスパイア。現代における彼らの華々しい活躍を"トロフィー"になぞらえ、メタル調のアクセントがボリューミーなシルエットにまばゆい輝きを添えている。ちなみに同コンセプトを踏襲した "RS-0"も同時に展開される。
日本国内では2019年1月26日より、プーマオンライン、プーマ取り扱い店舗にて発売予定。価格は14,040円 (税込)。
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