小さなスウッシュに魅力が宿る!
パリの総合芸術施設、"ポンピドゥー・センター(POMPIDOU CENTRE)"をコンセプトに、NIKEの名デザイナー、ティンカー・ハットフィールドにより産み出された"AIR MAX 1(エアマックス1)"。1987年のデビューから30周年を飾る今年3月には、過去最高峰のシルエットと称賛された2004年の"URAWA MAX"をもとにディテールを再設計、スタイリッシュな外観に生まれ変わったファーストカラーが復刻を果たしている。そして5月には宝石のようなスウッシュが特徴の"AIR MAX JEWEL(エアマックス1 ジュエル)"も登場。その第二弾目として2002年にもリリースされた"ホワイト/ブラック"がリバイバル。上質なレザーでまとめ、マッドガードの部分だけ色を切り替えた。ソールは透明となり大きなスウッシュが入る。
海外では2017年7月13日にリリース日がセットされている。日本国内ではatmosなどで取扱予定。価格は15,120円 (税込)。また同日には"ノースカロライナブルー"も展開される。
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