フレンチボウリングの趣を重ねた、ブラウンの特別なスウェード!
ニューヨークのロウアーイーストサイドを拠点とする"LE PÈRE(ル ペール)"。クリエイティブディレクターのKami le PÈREが描くのは、クラシックなテーラリングにアートの感性を重ねた、"THE GENTLE MAN"のためのワードローブ。フランスやイタリア、ポルトガル、日本の職人による少量生産のコレクションを展開し、素材と仕立てへのこだわりを打ち出している。その美意識をスニーカーへと落とし込んだ、"PUMA(プーマ)"とのコラボレーションに新色が加わる。
ベースは、1968年のウォームアップシューズ"CRACK(クラック)"にルーツを持つ"SUEDE(スウェード)"。ヒップホップやBボーイたちに愛され、ストリートの定番となった名作を、今回は昔のフランスのボウリングシューズから着想してアレンジした。2026年8月には、グリーンのライニングを効かせた"クリームカラー"を先行展開。続くブラウンは、フットボールやラグビー、ボウリング、カレッジスポーツを取り入れた秋冬のカプセルコレクションの中心を担う。
特徴となるのは、細身に整えたシルエットと、前足部の中央を縦に切り替えるスプリットトゥのデザイン。左右のブラウンのパーツの間に淡い色を覗かせ、シュータンからつま先まで続くラインを強調した。甲の中央に明るさを集めることで、通常のスウェードとはひと目で異なる表情を生み出している。
アッパーは、深いチョコレートブラウンの上質なスウェードを主役に構成。フォームストリップやシューレースも同系色に揃え、起毛素材の柔らかな風合いを引き立てた。履き口の内側とヒールには温かみのあるタンカラーを添え、踵には両ブランドのロゴを刻印。ラバーソールもブラウンでまとめ、側面の細かな凹凸とアッパーのステッチが、落ち着いた配色に繊細な変化をつけている。長く親しまれてきた定番の姿に、ボウリング由来の切り替えと丁寧な素材使いで新鮮さを加えた。
海外では2026年10月10日にLE PÈRE、PUMA.com、プーマの旗艦店および一部取扱店にて発売予定。価格は$130。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












