深いバーガンディとマスタードが引き立てるクラシックな魅力!
ヨーロッパの都市名をシューズに冠し、その街を思わせるカラーで個性を表現してきた、"ADIDAS(アディダス)"の"CITY SERIES(シティシリーズ)"。1970年代から80年代初頭にかけて展開された同シリーズの中でも、コレクターを惹きつけてきた一足が"PARIS(パリ)"。フランス国旗を思わせるブルーとレッド、ホワイトの組み合わせで知られ、2012年にはパリのレ・アール地区にオープンした"size?(サイズ?)"の店舗を記念して、わずか20足の限定モデルが製作された。2020年にも往年の配色が復刻されるなど、希少な一足としての歩みも愛好家を魅了してきた。
2025年には再び展開が広がり、カレッジエイトグリーンとシャドーレッドの2色も登場。薄くフラットなソールと細身のシルエットは、装飾を抑えていてもカラーや素材の違いが際立つのが魅力となっている。
今回は、鮮やかなトリコロールとは趣を変え、秋冬シーズンにふさわしい深みのある暖色でまとめ上げた。アッパーはレザーとスウェードを組み合わせ、バーガンディの落ち着いた色味に起毛素材の柔らかな表情をプラス。サイドのスリーストライプスとヒールタブには、くすみを帯びたマスタードイエローを配した。ストライプの細かなギザギザの縁取りがレトロな雰囲気を引き立て、かかと寄りに添えたゴールドのPARISの文字が控えめな輝きを放つ。シューレースはアッパーと同色に揃え、履き口のブラックで全体を引き締めた。
足裏には薄型のラバーアウトソールを採用。飴色のガムカラーがイエローのアクセントと自然につながり、古き良きトレーニングシューズらしい佇まいを演出する。軽量な作りに加え、内側には柔らかな合成素材のライニングを備え、日常に取り入れやすい仕様へ。重厚な色味と軽快なシルエットの対比が、PARISの新たな魅力を際立たせている。
日本国内では2026年10月に417 EDIFICEのBAYCREW'S STOREにて発売予定。価格は14,300円(税込)。お届けは2026年10月中旬を予定している。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。


















