パリの食と音楽から生まれた感性でハイテクランナーを彩る!
2017年、ダキシリーヌ・ゴミスとコラリー・ジュイエがパリで始めた、アフロ・カリブの食文化を取り入れたヴィーガン食堂。その場所から、音楽やアウトドア、ファッションへと活動を広げてきたのが、"JAH JAH(ジャー ジャー)"だ。サウンドシステムを用いた音楽イベントや、ハイキングを楽しむ"JAHIKING"も展開。食事、音楽、自然の中での活動を大切にする姿勢が、多彩なクリエイションの出発点となっている。
"ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス)"とのコラボレーションでは、赤・黄・緑を大胆に取り入れた"MEGARIDE S2(メガライド S2)"を披露。続くカプセルコレクション"THE HIGHEST PLACE"では、フットボール由来の"F50 TUNIT MEGA"と、ランニングシューズをベースにした"ADISTAR CONTROL 5(アディスター コントロール 5)"を選び、異なる競技のアーカイブに独自の色使いを落とし込んだ。
今回登場する"ADISTAR CONTROL 5"は、2008年にロードランニング向けの安定性を追求して誕生したモデル。かかとに備えた"FORMOTION(フォーモーション)"、クッション性を担う"adiPRENE+(アディプリーン プラス)"、中足部のトルションバーといった機能を受け継ぎ、現在は街履きのスタイルへと展開している。複雑に重なる補強パーツとボリュームのあるソールが、2000年代のテクニカルな雰囲気を伝える一足だ。
JAH JAHが手掛けたカラーは、グリーンの生地にイエローの目の粗いメッシュを重ね、編み目の奥から色が覗く立体的な仕上がり。その上を光沢のあるブラックの補強パーツが走り、鮮やかなアッパーを引き締める。スリーストライプスにはグリーンを配し、周囲のシルバーメタリックがハイテク感を強調。ヒールにもグリーンを広げ、ブラックとホワイトを基調とするソールには赤を差し込んだ。ラスタカラーを思わせる赤・黄・緑とメタリックの輝きを組み合わせ、JAH JAHのアフロ・カリブのルーツが感じられるデザインへ。メッシュの透け感とブラックのツヤが、色だけではない豊かな表情を生み出している。
日本国内では2026年10月8日よりアディダス オンラインにて発売予定。価格は26,400円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。














