名作コラボから10年、"KAWS"と"AJ4"が再びタッグを組む!
2017年にスニーカーシーンを沸かせた"KAWS(カウズ)"と"JORDAN BRAND(ジョーダン ブランド)"のコラボレーション。その初登場から10年を迎える2027年、新たな"AIR JORDAN 4(エアジョーダン4)"が発売されるとの情報が浮上した。今回はダークグレーを基調とする一足が予定されているという。
本名"BRIAN DONNELLY(ブライアン・ドネリー)"として知られるKAWSは、グラフィティや街頭広告への描き込みから活動を広げてきた現代アーティスト。バツ印の目を持つ"COMPANION(コンパニオン)"をはじめ、親しみやすいキャラクターを通して、孤独や友情といった感情も表現してきた。絵画や巨大な彫刻からトイ、ファッションまで、作品に触れる機会を多彩な形で生み出す姿勢が、スニーカーとのコラボレーションにもつながっている。
その代表作となったのが、2017年3月の"エアジョーダン4 クールグレー"。通常はメッシュや樹脂パーツが使われる部分までスウェードで覆い、バスケットボールシューズを柔らかな素材感で包み込んだ。アッパーにはKAWSのハンドモチーフを同系色で描き、ヒールには象徴的な"XX"を配置。さらに、足裏にもグラフィックを忍ばせ、暗闇で発光する蓄光ソールを組み合わせた。同年11月には"ブラック"も展開。色数を抑えながら、素材とアートワークで強い個性を打ち出した2足となった。
その後も"NIKE(ナイキ)"との繋がりは続き、2021年には"KAWS × SACAI × NIKE BLAZER LOW"を発表。こちらでは鮮やかな色使いを披露し、AJ4とは異なる表現を見せている。今回伝えられたダークグレーは、初代のクールグレーともブラックとも異なるカラー名。新たな配色への期待が高まる一方、スウェードやハンドモチーフ、蓄光ソールを継承するかは明らかにされていない。2017年版の復刻なのか、新たな解釈を加えるのか、デザインの全貌が待たれる。なお、掲載画像は参考用であり、2027年モデルの実物画像ではない。
海外では2027年夏にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は$500。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。







