鮮烈なグリーンと暗闇に浮かぶ蛇柄が魅せるシリーズ第13弾!
2000年に東京・原宿で誕生し、ファッションとしてのスニーカーの楽しさを世界へ発信してきた"ATMOS(アトモス)"。店名は大気を意味する"atmosphere"に由来し、そこにあって当然と思える身近なショップでありたいという思いが込められている。独創的な素材や配色を取り入れたコラボレーションでも知られ、その個性を象徴する一つが、"ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス)"と展開する"G-SNK(ジースネーク)"シリーズとなる。名前の由来は"GLOW IN THE DARK-SNAKE"。光を蓄えたスネークパターンが暗闇で浮かび上がる、昼夜で表情を変える仕掛けが最大の特徴となっている。
今回のベースとなる"ZX8000"は、1989年に登場したランニングシューズ。1984年に始まったZXシリーズの中で、ランナーの自然な足運びと安定性を追求した名作である。その象徴するテクノロジーが、土踏まず付近に支持パーツを配置する"TORSION SYSTEM(トルション システム)"。前足部と後足部の独立した動きを許容しながら、アーチ部分の過度な曲がりを抑えて足元を支える構造を採用した。ヒールを包むケージや鮮やかなアクア系のオリジナルカラーも印象的で、機能を見せるハイテクなデザインは、やがてストリートでも支持を集めていった。
ZX8000を用いたG-SNKの歩みは、2011年のアクアカラーからスタート。以降もアーカイブへの敬意と、アトモスらしい意外性を組み合わせて進化してきた。2020年には、ネオンカラーと毛足のある素材を組み合わせた"G-SNK"が登場。2025年の第10弾"URA"では初代のアクアとイエローの配置を反転させ、2026年の第12弾"PREDATOR"では名作サッカースパイクの黒・白・赤と折り返しタンを思わせるフラップを取り入れた。同じ蓄光する蛇柄を軸にしながら、毎回異なるテーマで名作の新たな魅力を引き出している。
そして第13弾として登場する今作は、クロロフィルと名付けられた鮮やかな一足。2020年作にも通じるグリーンとイエローの組み合わせを、メッシュを中心とした軽快な素材使いで表現した。明るいイエローのベースにライムグリーンの補強を重ね、スリーストライプスには深いグリーンを配置。シューレースやライニング、ヒールケージをブラックで引き締め、まぶしい色合いにメリハリを与えている。つま先やアイステイ、ヒールにはシリーズの象徴であるスネークパターンをあしらい、蓄光によって暗闇でも独特の存在感を発揮。昼間は躍動的なカラーリング、夜は妖しく浮かぶ蛇柄が主役となる。アトモスならではの遊び心を重ねた仕上がりとなっている。
日本国内では2026年10月31日〜11月1日、新宿住友ビルの三角広場および地下ホールで開催されるatmoscon 2026のatmosブースにて、数量限定で先行販売予定。価格は18,700円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













