不屈のマンバメンタリティを受け継ぐ一足が鮮烈なオレンジで登場!
逆境に直面しても自らを磨き続けた、"KOBE BRYANT(コービー・ブライアント)"。2013年にはアキレス腱を断裂しながらも、コートを去る前に2本のフリースローを沈めた。その姿は、最後まで責任を果たそうとする強い意志を象徴している。コービーが伝えてきた"MAMBA MENTALITY(マンバメンタリティ)"とは、日々の積み重ねを通じて、より良い自分を追求し続ける姿勢。困難から目を背けず、改善を重ねるその哲学は、彼の名を冠するシューズにも受け継がれている。
2016年11月、現役引退後の新たな一歩として"NIKE(ナイキ)"から登場した"KOBE A.D.(コービー A.D.)"。ローカットの流麗なフォルムに機能を凝縮したモデルが、誕生から10年を迎える2026年に"PROTRO(プロトロ)"として進化する。パフォーマンスとレトロを組み合わせたその名の通り、往年のデザインを保ちながら現代のプレーに向けて内部構造を刷新。クッションにはReactフォームと前足部のZoomXを採用し、履き心地と反発性をアップデートした。薄型の安定性を支えるプレートや、拡大したブレード状のトラクションパターンも取り入れ、切り返しや踏み込みを支える設計へと磨きをかけている。
復刻が予定される"パープルスターダスト"に加え、今回は鮮やかなレーザーオレンジを主役とした新色が姿を現した。アッパーからシューレース、シュータンまで明るいオレンジで包み込み、サイドを走る大きなスウッシュには赤みの強いオレンジを配置。細かな凹凸のあるアッパーと、艶を帯びたヒール周辺のパーツが、同系色の中にも質感の違いを生み出している。
ミッドソールは前足部の明るい色から後方へと深みを増すグラデーションを描き、ヒールを濃いオレンジで引き締めた。履き口のライニングも濃淡をつけ、アウトソールまで暖色で統一。ヒール付近にはコービーのサインを添え、ミッドソール側面にはZOOMの文字が刻まれる。コートで視線を集める大胆な配色と、進化を止めないプロトロの設計が組み合わさった一足となっている。
海外では2026年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$155。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。





