鮮烈なパープルで、規格外のクッショニングを際立たせる!
分厚いソールを単なるインパクトで終わらせず、日々の走りを支える機能へと突き詰めた、"NIKE(ナイキ)"の"VOMERO PREMIUM(ボメロ プレミアム)"。2025年に登場した同作は、クッショニングを重視するボメロシリーズの中でも、リカバリーランやゆったりと距離を重ねるトレーニングに向けて開発された。着想源となったのは、エリートアスリートが活用する反重力トレッドミル。体重による負荷を軽減しながら走る感覚を、ロードでも目指した意欲作となっている。
その発想を支えるのが、踵部で55mmに達するソール。柔らかく反発性に優れたZoomXフォームに、前足部と踵の2つのAir Zoomユニットを組み合わせている。エアを外側に露出させたのも、単にテクノロジーを見せるためではなく、ユニットが伸縮する空間を確保するため。フォームとエアが連動することで、着地時の衝撃を受け止めながら、次の一歩へ弾むような足運びをサポートする。速さを競う本番だけでなく、そこへ至る日々の積み重ねに目を向けた設計が光る。
今回は、その大胆なシルエットをダークコンコルドとビビッドパープルで彩った。細かな編み目のアッパーからシューレース、履き口まで濃淡の異なる紫を重ね、サイドにはドットで表現した大きなAIRの文字を配置。その上を横切るメタリックシルバーのスウッシュが、鮮やかなボディにシャープな輝きを添える。さらにミッドソールは、アッパーに馴染むパープルから底面へ向かってピンクへと変化するグラデーションでアレンジ。前後に分かれたエアウィンドウの周囲を明るく見せることで、浮かび上がるような立体感を生み出した。アウトソールもピンクで揃え、クッショニングの厚みをカラーリングの魅力へと繋げている。
日本国内では2026年10月8日よりatmosにて発売開始。価格は29,700円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











