鎧を思わせるメタリックな輝きで、名作のテック感を引き立てる白銀カラー!
ランニングシューズのアーカイブを、現代のライフスタイルへと繋ぐ"ASICS SPORTSTYLE(アシックス スポーツスタイル)"。その中でも、異なるモデルの長所を掛け合わせて誕生したのが"GEL-KAYANO 12.1(ゲルカヤノ 12.1)"。スニーカーブティック"KITH(キス)"の創業者、"RONNIE FIEG(ロニー・ファイグ)"とのパートナーシップによって共同開発され、2024年6月のコラボレーションでデビューを飾った。2006年発売の"GEL-KAYANO 12"のアッパーに、"GEL-NIMBUS 17"のソールを融合。2000年代らしい緻密なパーツ構成と、快適なクッショニングを組み合わせたハイブリッドモデルとなっている。
アッパーの着想源は、ヨーロッパのゴシック様式の鎧。その構造や金属の質感を取り込み、メッシュの上に幾重にも補強パーツを重ねた、力強いデザインを構築した。一方、足元にはマラソン時の快適性を追求して開発されたソールユニットを採用。前足部とかかとに配置したGELが着地の衝撃を和らげ、FLUIDRIDEのクッション構造が足運びを支える。往年のランニングシューズの機能美を楽しみながら、街履きにも取り入れやすい一足へと進化させている。
今回登場するホワイト/ピュアシルバーは、そのデザインの原点ともいえる金属的な表情を引き立てた配色。ホワイトからライトグレーへと繋がるメッシュをベースに、つま先の補強やアイステイ、サイドのアシックスストライプスをシルバーで彩った。パーツごとに異なる光沢と、ダークトーンの縁取りが複雑なレイヤードを際立たせ、すっきりとした色合いの中にも奥行きを生み出している。ヒール周りには濃いグレーを配し、後ろ姿を引き締めた。
ソールはホワイトを基調に、スモーキーなブラウン系のGELをアクセントとして配置。アッパーの冷たい輝きに落ち着いたニュアンスを添え、テクニカルな造形を大人っぽくまとめている。デニムやワイドパンツの裾から覗かせても映える、Y2Kのスポーティな魅力とクリーンな印象を兼ね備えた仕上がりとなった。
日本国内では2026年10月8日にBILLY'Sなどで発売予定。BILLY'Sでは10月1日から7日まで先行予約を受け付ける。価格は26,400円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












