冬のストリートに映えるブラックを基調としたウィンター仕様!
ランニングで培ったテクノロジーを、都市で過ごす日常へと取り入れた"NIKE(ナイキ)"の"AVA ROVER(AVA ローバー)"。2025年に登場した同モデルは、韓国のファッションデザイナー"HYEIN SEO(ヘイン・ソ)"とのコラボレーションでも注目を集めた。厚みのあるソールと足を包み込むアッパーを組み合わせ、スポーティな機能とストリートに馴染む未来的なデザインを追求。往年の競技用シューズの復刻とは異なり、街での移動を出発点に作られた新世代のライフスタイルモデルとなっている。
その履き心地を支えるのが、多層構造のミッドソールに採用された"REACTX(リアクトX)"フォーム。ランニングシューズにも用いられる反応性に優れたクッショニングを、ボリュームのあるソールに組み込んでいる。アウトソールは必要な箇所に薄いラバーを配置することで、グリップを確保しながら軽量性と柔軟性にも配慮。アッパーを取り囲むマッドガードは足のホールドを助け、上部の通気孔によって通気性も備えている。見た目のインパクトに加え、日常の足取りを快適に支える設計も魅力だ。
今回は秋冬シーズンに向けた"WNTR(ウィンター)"仕様がラインアップ。アッパーから立体的なソールまでブラックでまとめ、ホワイトのディテールを効かせたモノトーンで登場する。サイドには細かな格子状のパターンが広がり、黒一色に沈まないテクニカルな表情を演出。つま先から側面を覆うマッドガードと、凹凸を刻んだ厚底ソールが連続することで、低いアッパーとのコントラストを際立たせている。小ぶりなスウッシュやヒールの明るいアクセントも、重厚なボディにメリハリをプラス。さらに、光を受けて反射するリフレクティブディテールを備え、暗い場所でも視認性に配慮した。冬のアウターやカーゴパンツとも合わせやすい力強さを持ちながら、ローカットならではの軽快な足元を楽しめる一足に仕上がっている。
日本国内では2026年10月1日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は22,000円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











