スケーターが生んだ名作"HALF CAB"をパイソン柄でアレンジ!
ハイカットの"CABALLERO"を、スケーターたちが自ら切って履き口を低くした。その工夫を受けて1992年に誕生したのが、VANS(ヴァンズ)の"HALF CAB(ハーフキャブ)"である。スティーブ・キャバレロの名を冠した一足は、足首を覆いながらも動きやすいミッドカットとして、ストリートスケートの定番となった。完成された姿の出発点に、ライダー自身のカスタムがあるのも、このモデルらしい。
今作は、アッパーのパッドを省いて細身に整えた"HALF CAB DECON"がベース。オリジナルのミッドカットとサイドのシグネチャーパッチは残しつつ、軽やかな足元へと仕立てている。スウェードにスネークパターンを組み合わせ、定番のフォルムに素材の表情をプラス。パイソン柄を大胆に使いながらも、履き口やサイドの切り替えが柄を引き締めている。
カラーは2種類。オリーブ/ブラックは暗めのアッパーに白いシューレースとソールを合わせ、柄の存在をさりげなく際立たせた。一方のタートルダヴは淡い色調をベースに、サイドから履き口にかけて蛇柄を見せる。色の濃淡で印象を変えながら、どちらもスケート由来のシルエットをファッションへ取り入れやすい一足に仕上がった。
日本国内では2026年10月1日よりヴァンス取扱店にて発売予定。価格は各12,100円(税込)。オリーブ/ブラックはVN000EKMBIQ、タートルダヴはVN000EKMDJRで展開される。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。



















