西山徹の新ブランド"BUFFER"が"ALL STAR"をアレンジ!
2026年4月、"HUMAN MADE(ヒューマンメイド)"のもとで始動した"BUFFER(バッファー)"。クリエイティブディレクターを務めるのは、1993年に"FORTY PERCENT AGAINST RIGHTS(フォーティー パーセント アゲインスト ライツ)"を始め、1996年に"WTAPS(ダブルタップス)"、2014年に"DESCENDANT(ディセンダント)"を立ち上げた"西山徹"である。1980〜90年代のUSカルチャーを次世代へ伝えることを掲げ、当時の映画、音楽、雑誌、日用品などから拾い上げたグラフィックをTシャツへ展開。ブランド名には、世代や価値観の間をつなぐ緩衝材と、立ち止まって文化に触れるための余白という意味が込められている。
その"BUFFER"が新たな表現の場に選んだのは、1917年にバスケットボールシューズとして誕生した"CONVERSE ALL STAR(コンバース オールスター)"。キャンバスアッパー、ラバートウ、アンクルパッチで構成されたハイカットは、バスケコートを離れた後もロック、パンク、スケート、ストリートファッションと結び付き、100年以上にわたって履き継がれてきた。普遍的なデザインは、グラフィックを軸とする"BUFFER"にとって格好のキャンバスとなる。
コレクションの着想源は、放課後の街で目に入る壁のグラフィティ、看板、日用品のパッケージ。異なる場所に同じタグを繰り返し描くグラフィティの手法を指す"BOMBING(ボミング)"をテーマに、ブラックのキャンバスへ白いレタリングを大胆にプリント。外側の後方を飾る泡のような文字は、手描きの揺らぎを残し、整った白黒の定番色へストリートらしいアクセントを加える。シューレースには"Buffer"の文字を反復させ、結び方によって見える位置が変わる仕様に。内側にはお馴染みのアンクルパッチを残し、ホワイトのステッチ、トウキャップ、ソールテープ、ブラックのラインでクラシックな配色を組み立てている。
同コレクションにはスウェット、フーディー、ビーニー、ショルダーストラップ、ステッカーも揃い、街を歩き、仲間と過ごし、新たなカルチャーに出会うための“ユニフォーム”を提案する。
日本国内ではBUFFERにて近日発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。






