初期のパタを代表する"ラッキー グリーン"に復刻の噂!
2004年、オランダ・アムステルダムで誕生した"PATTA(パタ)"。エドソン・サバヨとギヨーム・シュミットが立ち上げたスニーカーショップは、オリジナルのアパレルや多彩なコラボレーションを展開するブランドへと成長してきた。なかでも"NIKE(ナイキ)"の"AIR MAX 1(エアマックス 1)"は、両者の関係を語るうえで欠かせないモデル。2009年の"CHLOROPHYLL(クロロフィル)"をはじめ、素材や配色に独自のアレンジを加えたコラボレーションで、クラシックなランニングシューズに新たな表情を与えてきた。
2021年には、マッドガードを波型へと作り替えた"MONARCH(モナーク)"などのウェーブシリーズを展開。2024年にはブランド創立20周年に合わせて"クロロフィル"が復活し、初期のコラボレーションにも改めて光が当たった。その流れに続くように、ブラックを基調とした"LUCKY GREEN(ラッキー グリーン)"の復刻情報が浮上している。
オリジナルの特徴は、ブラックのデニムとメッシュを組み合わせたアッパー。暗い色の中でも織り目の違いが表情を作り、ホワイトのスウッシュがサイドをくっきりと横切る。上部のアイレットやシューレースチップ、シュータンのロゴには鮮やかなグリーンを差し込み、ヒールも同色の"PATTA"ロゴで飾った。白いミッドソールと飴色のアウトソールが黒いアッパーに明るさを添え、デニムのカジュアルな質感を引き立てる。後年のウェーブシリーズがパーツの形で個性を打ち出したのに対し、こちらは素材と差し色の使い方に初期のパタらしさが表れている。掲載画像は2010年当時のモデルで、復刻版の細部やオリジナルからの変更点はまだ明らかにされていない。
海外では2027年春にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$160。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。







