"スパイジーク ロー"を柔らかく彩る淡いピスタチオ!
コートで躍動する"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"と、その足元に夢中になる"MARS BLACKMON(マーズ・ブラックモン)"。1988年から始まった二人の広告は、ジョーダンの凄さをユーモアたっぷりに伝え、"AIR JORDAN(エアジョーダン)"をスポーツと映画をつなぐ存在にした。マーズを演じたのは、映画『シーズ・ガッタ・ハヴ・イット』で同キャラクターを生み出した監督の"SPIKE LEE(スパイク・リー)"。その長年の貢献を称え、2006年に誕生したのが"JORDAN SPIZIKE(ジョーダン スパイジーク)"である。
最大の特徴は、歴代AJの象徴的なパーツを一足に組み合わせたハイブリッド構造。"AJ3"のエレファント柄とソール、"AJ4"のウィングパーツ、"AJ5"のサイドメッシュ、"AJ6"のシュータンなどを取り入れ、異なるモデルの表情をひとつにまとめている。2024年には、ボリュームのあるデザインを残しながら足首まわりをすっきりさせた"SPIZIKE LOW(スパイジーク ロー)"が登場。ヒールに覗く"NIKE AIR"によるクッション性も備え、往年のバスケットシューズの魅力を日常のスタイルへとつなげている。
今回のウィメンズモデルは、セイルとピスタチオフロストを組み合わせた穏やかなカラーリング。レザーを中心としたアッパーを白に近いセイルで包み、シュータンやアイレット、サイドのメッシュには淡いグリーンを差し込んだ。つま先とヒールのエレファント柄もグリーンの濃淡で表現し、定番のグレーやブラックとは異なる柔らかな印象へ。ミッドソール後部やアウトソールにも同系色を使い、複雑なパーツ構成を統一感のある配色で整えている。
ヒールには、マーズ・ブラックモンとスパイク・リーの映画制作会社"40 ACRES AND A MULE(40エーカーズ・アンド・ア・ミュール)"を表す、左右で異なるエンブレムを配置。どちらも淡いグリーンでまとめることで、映画とバスケットボールの関係を伝えるディテールを控えめに残した。
海外では2026年9月20日にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は$165。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













