ブラックとメタリックで際立つホロピークのテクニカルな造形!
アウトドアシューズの機能的なディテールを、街で履くためのデザインへと取り入れた、"ADIDAS(アディダス)"の"HOLO PEAK(ホロピーク)"。上海のクリエイションセンターで開発されたモデルは、山の起伏を思わせる流れるようなラインと、大きく波打つソールが特徴となっている。スポーツウェアの一足として、動きやすさと日常に馴染むスタイルを追求。2026年7月には"ホワイト/グレー/シルバーメタリック"も登場し、素材の重なりを生かした未来的なフォルムを披露してきた。
今回はアッパーからソールまでブラックを基調にまとめ、アイアンメタリックを効かせたカラーがラインナップ。細かなメッシュの上にグレーの線状パターンが浮かび、つま先やシューレース周りにはシンセティック素材の補強を重ねている。マットな質感の中で、ヒールを囲むフレームの金属的な光沢がアクセントに。サイドには小さく"ENGINEERED BY FOS"の文字を添え、大きなロゴに頼らず、複雑なパネル構成と立体感を引き立てた。
フィット調整には、コードを引いてトグルで固定するクイックレーシングシステムを採用。結び目を作らずに締め具合を調整でき、テキスタイルの裏地が足当たりを柔らかく整える。ボリュームのあるソールには、軽量性と反発性を備えた"LIGHTSTRIKE PRO(ライトストライク プロ)"を取り入れ、アウトソールには"CONTINENTAL(コンチネンタル)"ラバーを配置。底面に刻まれた凹凸が路面を捉え、日常の歩行を支える。黒で統一した厚底の中に黄色のブランドロゴが映え、アウトドアを思わせる装備をさりげなく主張している。
同日には、ブラウンに赤みを重ねた色違いの"トレースブラウン/オーロラルビー/マルーン"も登場予定。無機質なブラックと温かみのあるアースカラーで、同じ構造の異なる表情を楽しめる展開となる。
日本国内では2026年9月15日よりアディダス公式オンラインにて発売予定。価格は22,000円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。














