ふっくらとしたスウッシュと起毛素材で秋冬仕様のAF1へ!
サイドを飾るスウッシュの大きさや質感を変えるだけで、異なる表情を見せる"NIKE(ナイキ)"の"AIR FORCE 1(エアフォース1)"。1982年の誕生から受け継がれる端正なパネル構成は、ロゴのアレンジにも豊かな可能性を与えてきた。ハイテクスニーカーブームに沸く1996年には、小ぶりで丸みのある"JEWEL SWOOSH(ジュエルスウッシュ)"が登場。半透明のラバーが宝石のような光沢を放ち、定番のレザースウッシュとは違う楽しみ方を生み出した。さらに2018年の"PLAYSTATION(プレイステーション)"とのコラボレーションでは、ブルーに輝く大ぶりな立体スウッシュを採用。その後は"LARGE JEWEL(ラージジュエル)"として通常ラインにも展開され、AF1のロゴ表現を多彩にしている。
今回はふっくらと厚みを持たせたブラックのスウッシュを主役に、秋冬らしい素材と色合いを組み合わせた一足がスタンバイ。グレーがかったブラウンのケイブストーンをベースに、トゥボックスとクォーターパネルには滑らかなレザーを配置。つま先を囲む補強やアイステイ、ヒール周りには毛足の長いスウェードを重ねた。同系色でまとめながら、レザーの穏やかな光沢とスウェードの毛羽立ちがパネルの輪郭を引き立てる。サイドのスウッシュは透明感のあるジュエルとは異なり、黒い表面に光と影が生まれる立体的な造形。落ち着いたアッパーの中で、そのふくらみが際立っている。
シュータンには織り目のあるテキスタイルを用い、ヒールの"NIKE AIR"もブラックのエンボス加工で立体的に表現。セイルのミッドソールにはブラックの"AIR"ロゴとラインを走らせ、同色のアウトソールで全体を引き締めた。起毛素材の温かみと、黒いロゴの艶を効かせた配色は、秋冬の装いにも馴染む。
海外では2026年10月1日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は£119.99。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













